動画の宿題って何?

保護者アンケートご紹介

〇中学1年の生徒さんの保護者から

動画の宿題は大変ですが本人にとってとても大切だと感じております。

はっきりと声にだして英語を発音する機会が少なく、恥ずかしがる年頃なので、宿題という形で動画を撮る事ではっきりと発音し、舌の動きやイントネーションに気をつけようと意識できるからです。また良かった所などコメントいただき励みになっているようです。         ***************

毎日,英語を聞きましょう。

毎日、英語を音読しましょう。

どの先生も言っていると思います。

デジタル教材では、派手な音楽やポイントなどを使い        村氏ながらの教室では、シールをあげたり色々工夫しています。

週一回レッスンのYCでもいろいろ工夫してきました。

でも、教室に来る直前にあわてて覚えたり、宿題をする生徒さんもたくさんいました。

TAGAKIの教材は、                              しっかり覚えてくれば、                         お互いの意見を教室で交わすことができます。

ただし、覚えてこないと楽しい会話の世界に入れません。

ですから、”一週間ぶりに教室で英語を話す”なんてことにならないように有意義な一週間を過ごしてもらいます。

つまり、覚えた文章を動画で講師に送ってもらうわけです。

次のレッスンまでの間にです。

動画ですので、どのくらいしっかりできているか確認できます。     講師は簡単なコメントを送り、次のレッスンまでの改良点などを伝えます。

きちんとやってくると、レッスンでは素敵な会話が盛り上がります。

意見がお友達と違ったり、同じだったり。

話すことの楽しさを味わうことができます。

20人以上の生徒さんをチェックするのはちょっと大変ですが、動画の宿題はとてもいいなあと思う私です。