62やった~!大学合格!
そうは、言っても、準備するものが、いつものものとは全く違います。
浦和では、小学1年生から、英語の授業
そうは、言っても、準備するものが、いつものものとは全く違います。
mpiの講師の特徴はというと、とにかく、熱心です。
松香先生の、高い目標と、それを支える信念の言葉を聞くたびに、みんな、スイッチが入ります。(松香先生は文科の、教科書審議委員会でもお役にたっています。)
大きく変わった大学受験においての、英検2級の重要性などについてと、それに対しての、YC高校生の英検への、取り組みなどをお伝えしました。
次のレッスンに来るまでに、どのくらい、本人が、自分に負荷をかけるか・・
たくさんの、遠回りにも見える、言語活動から、
”お父さん、サンタさんのライン知ってるから”
みんなと、クリスマスについてのおしゃべりの中、こんな言葉を聞きました。
試験や、資格獲得が目標になると、モチベーションがあがるのは、大人も子供も同じですね。
TAGAKIのテキストで、学習を開始したクラスは、毎週、1ユニットごと、ビデオで録画したものを、講師に提出することになっています。
よさこいや、阿波踊りに、日本人としても、心を揺さぶられ、さらに、また、懐かしい友たちに、温かく出迎えられ、楽しい時間を過ごしました。
中3で、卒業ですが、これからは、そのあとも、サポートが、必要になってきました。
mpiの新教材、”はじめてのアルファベット” ”はじめてのフォニックス”
外国人講師の読み聞かせ、ジェスチャーたっぷりでした!(レインボーフィッシュ(HQ) -You Tube
mpiの仲間と、オンラインでのミーティングが多くなっています。
小学校高学年、中1では・・・英語が、たのしくない。わからない。そんな、児童、生徒さんが、増えています。
TAGAKIのシリーズは、30トピックスずつ、5シリーズあります。
前半の、英会話レッスンは、小学生のころとは、比べ物にならないくらい、容赦のない英語だけの時間です。 TAGAKI(教材名)を使っての学習では、毎週、自宅から録画したビデオの提出の宿題もあります。レッスンでは、そのビデオの内容を使って、友達とのやりとり、発表、レポート、などと展開していきます。(現在は、中学生だけですが、今年は、小学生もやる予定です。)