97 浦和区の中学校
さいたま市の浦和区で教室を主宰しています。
その前は、さいたま市の小学校に18年以上非常勤講師などの立場で英語を教えていました。
2000年のことです。
”小学校で英語が始まる”
その界隈はざわざわしていました。
どんなふうに?
だれが教える?
手探りが続いていました。
そんなとき、
当時の大宮市教育委員会が文部省の後援を得て全公民館で
集団英会話(Hello Kids)が展開されました。
周囲に住む英語講師たちが集められました。
小中の9年間をかけて世界の同世代と話せるという
mpiの理念
を取り入れたプログラムでした。
その活動は希望する小学校へと広がり、
色々な変遷のあと
さいたま市独自の
”Global Studies”
GS
という教科に定着しました。
そのすべてにかかわらせてもらった私ですが、
離任し、現在は、
地元の小中学生を中心に
グループ、個人レッスンを一人で行っています。
さいたま市の英語に対する熱量は大変なものです。
英検につながるGTECなどの外部テストを小6と中学生に毎年行っています。
結果は学校に報告され、
”御校はもう少し〇〇をやったほうが良いです”
などといった情報も提供されるようです。
中3までの英検3級の高取得率をさいたま市は誇っています。
こんな背景からか
地元の中学の定期テストの内容はたいへんむずかしいと
私は感じます。
ということで、
当教室でもできるだけ学校のテストの傾向を把握し、
mpiの理念を維持しながら、
テストにも強い生徒さんをサポートしたいと思っています。
自分でしっかり勉強する生徒さんは
学校の授業と課題だけでテスト対策はできるはずです。
でも、
会話も鍛錬しながら、
高校での学習に役立つ文法力もつけて、
さらに結果を出す。
ここまでのことを考えると
”言語習得2000時間の法則”を
思わずにはいられません。
”学齢にあった学習方法で”
”十分な学習時間を”
日本の小中学校の英語の時間はそう時間で
小学生(できるだけ低学年)から教室に通い始める良さは
少しでも多くの適切な学習時間をもてるということになります。

